ケジラミ・疥癬・HIVの症状

■ケジラミの症状
原因はシラミの1種で、タオル等からも感染をする事があります。
また、避妊具(コンドーム)では感染を防ぐ事が出来ません。

症状としては男女共に激しい痒みを覚えます。

潜伏期間は1カ月~2か月と言われています。

■疥癬(かいせん)の症状
ヒゼンダニと呼ばれるダニが原因で、性交渉だけではなく毛布等からも感染します。
この感染症は実は性交渉より、毛布や布団からの感染が多いのが特徴です。

その為、避妊具を使用したとしても、毛布や布団からの感染が原因の場合が多いため、防ぐ事が難しいと言われています。

症状としては男女共に首から下に湿疹が出たり、激しい痒みを伴います。
特に多い発生個所は股間や内股が多いと言われており、特に深夜になると、痒みが激しくなるのが特徴です。

潜伏期間はだいたい1カ月くらいと言われております。

■HIV(エイズ)の症状
世界中で感染者は5000万人に達すると言われており、先進国では日本だけが感染者が増大している。
感染してしまうと免疫力の低下が起こり様々な感染症に感染する可能性が高くなります。
この状態をHIV(エイズ)と言います。HIVは他の性感染症に感染していると、感染する可能性が数倍になるといわれております。

HIV(エイズ)の症状は3つに分類されます。

◎無症候期
全く症状は出ない期間です。但し、免疫力は少しずつ低下していきます。

◎急性感染期
風邪に似た症状が出始めます(発熱・喉の痛み・筋肉痛など)。
しかし、このような症状は数週間で治まってしまう場合が多いです。

◎発病期
免疫力は著しく低下してしまい、発熱・下痢・体の怠さが出ます。
発症してしまいますと5年以内に死亡してまう場合がほとんどです。

潜伏期間はかなりバラバラで数年~10年くらいと言われています。

性交渉はもちろん、血液・分泌物などからも感染する可能性があります。
但し、汗・涙・体液などでは感染する可能背はありません。

hhr

«